ふるさとチョイス

ふるさとチョイスから家電の取り扱いがなくなりました
(2017年5月1日付け)

信濃毎日新聞の取材では、
昨年秋頃から換金性が高い・地域との関連が薄いなど、
運営会社トラストバンクの基準に合わない返礼品を掲載しない方向で、
各自治体と協議していたと説明していました。

長野県伊那市、飯山市、安曇野市は2016年夏から、
ふるさとチョイスへの家電の掲載を取りやめていますが、
ふるなびでは引き続き掲載が続いています

ふるなびは担当者がいるので家電について聞いてみたところ、

「返礼品還元率が3割までになってもまだ市場は伸びると思います」
「各自治体が工夫を凝らした返礼品を出してくる可能性が高いので」

と前向きな回答を頂きました。

・ダイソン
・ロボット掃除機
・最新パソコン、タブレット、スマートフォン
・自転車

などまだ最新家電が掲載されているので、
総務省の通知にふるなびが耐えている間にお目当て品はGETしようと思います。

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プロフィール

30代の男性です。
2015年から寄付を始めました。

仕事の関係で上場企業のアイモバイルが運営する「ふるなび」の本部長さんと出会い、
おすすめの自治体や最新情報を教えてもらっています。

「実質2,000円で好きな返礼品がもらえる」
(控除上限額を満たせば)
という仕組みに魅力を感じています。

また国の施策であり利用者が増えることで、
返礼品やサービスがより充実していく期待感もありますので、情報をまとめています。

まだAmazonギフト券がもらえます

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