さとふるの控除限度額シミュレーションです。
(監修:髙村税理士事務所 税理士 髙村健一)

(公式)控除シミュレーション

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「寄付金控除」が最大限に適用される寄付金の控除上限額は、
年収や家族構成、お住いの地域などによって異なります。

ご自身の控除上限額をきちんと把握しておけば、
自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税を行えます。

※控除分は、その年の所得税の還付と、
翌年度の個人住民税から差し引かれます。

(公式サイトの説明より)
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・使い方ガイド
・控除上限額の早見表
・まめ知識
・モデルケース
・書類の見方(源泉徴収票など)

図解付きですべてまとまっていて分かりやすかったです。

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プロフィール

30代の男性です。
2015年から寄付を始めました。

仕事の関係で上場企業のアイモバイルが運営する「ふるなび」の本部長さんと出会い、
おすすめの自治体や最新情報を教えてもらっています。

「実質2,000円で好きな返礼品がもらえる」
(控除上限額を満たせば)
という仕組みに魅力を感じています。

また国の施策であり利用者が増えることで、
返礼品やサービスがより充実していく期待感もありますので、情報をまとめています。

まだAmazonギフト券がもらえます

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