(写真は三重県玉城町のワンストップ申請書です)

これから見本を見て記入して、
入っていた返信用封筒で返送すれば手続き完了です。

・平成27年4月1日〜平成28年1月10日までに自治体へ申請書を返送

翌年6月に居住自治体から住民税控除の通知が届きます

スクリーンショット 2015-10-04 18.08.15

こちらは山梨県甲府市の申請書記入例です。

・寄付金額と年月日を記入
・条件を満たしているかチェックを入れる

これだけでした。

ワンストップ制度を受ける条件は以下の4つです。

1.1年の寄付先が5自治体以下
2.自治体へ特例の申請書を提出
3.給与所得者
4.確定申告しない

この4つの条件を満たせば、
「ふるさと納税の翌年度の住民税控除
を受けることができます。

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30代の男性です。
2015年から寄付を始めました。

仕事の関係で上場企業のアイモバイルが運営する「ふるなび」の本部長さんと出会い、
おすすめの自治体や最新情報を教えてもらっています。

「実質2,000円で好きな返礼品がもらえる」
(控除上限額を満たせば)
という仕組みに魅力を感じています。

また国の施策であり利用者が増えることで、
返礼品やサービスがより充実していく期待感もありますので、情報をまとめています。

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